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選挙の季節


けいおん! (2) (まんがタイムKRコミックス)

けいおん! (2) (まんがタイムKRコミックス)

  • 作者: かきふらい
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2009/02/26
  • メディア: コミック



ども。
prometheです。
すっかり御無沙汰しています。
半年ぶりの更新になります。
元々ゆるく更新していくつもりではいたのですが、半年というのは自分でも想定外です。

この半年間プライベートで色々ありまして、いろんなものを背負い込み過ぎてしまいました。
それらの中には仕方なく背負ったものもありますが、私自身が身の程知らずの愚か者で、
自ら好んで背負ったものもありました。
背負い過ぎて、重すぎて、でも次から次へと新たに重荷を引き受け続ける日々でした。
まだ終わってないんですけど、ね。
ブログの更新も気になっていて、下書きとして書きかけていた記事もあります。
ただ、今はその続きを書き続ける気力がありません。
それで、今回はとりあえずの更新です。
ご容赦を。
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もうすぐ選挙がある。
本来は参院選挙だが、衆院を解散しての総選挙に持ち込もうという話もある。
選挙についてはこれまでも何度か触れてきたし、言いたいことはたくさんあるけれど、
とりあえず、『皆さん選挙に行くのはやめましょう!』と言いたい。
投票率を極限まで下げるのが目的なのだ。
そうなると有権者の大部分が投票していない訳で、そんな選挙で勝ったとしても、
国民の信任があるか非常に怪しいものになる。
そうしておいて、我々国民のコンセンサスを集約し、直接政治家達に要求する。
それが僕の思い描く戦略だ。

何度目かの繰り返しになるけど、僕らが持っているのは選挙権じゃないんだ。
参政権なんだ。
両者は大いに違うのだ。
政治家やおバカなマスコミ達は故意に、あるいは無知から両者を混同し、
『必ず選挙に行きましょう!』などとのたまう。
だけど、国民の全てが投票したってこの国は良くなりはしない。
もうそろそろ、学習すべきだよ。我々国民も。


んで、選挙が本格化する前に、皆にも考えて欲しくって。
まずは政党に言いたいこと。
【共産党へ】
201600316_poster.jpg
最近、街でよく見かけるポスター。
『力あわせ、未来をひらく』、良い言葉ですね~。
でも、実際には力をあわせてくれる人はいないんだよねー。
だから、自分の右手と左手で力をあわせているのです。
一見何気ないポスターだけど、
実は共産党のショボい現状を的確に表した、秀逸なポスターなのですね。

日本共産党は終戦後の混乱の中で、朝鮮人の団体と計らって武装蜂起をしようとした。
中国共産党の武装革命の成功に刺激を受けて。
今の日本共産党にとっては『過去の事』『反省は済んでいる』という事になるのかもしれないが、
周りはそうは思っちゃいない。
古人は『君子豹変す』と言い、
また、『過ちを改るに、自ら誤ったとさえ思いつかば、それにて良し』と言った。
だけどそれは、個人レベルでの話であり、また小事であるから許されることであり、
集団であり、または大事を起こしたのなら、それでは済まないんだ。
公式な謝罪はもちろん、『真に反省している』という事を行動でもって示さなければならない。
それも継続的に。
さらに、その大事が社会を震撼させるほどの大事であったならば、贖罪も必須となる。
共産党はそれらをやっていない。
だから世間から色眼鏡で見続けられるんだ。
だから朝鮮総連と共に『危険団体』としてマークされ続けているんだよ。公安から。

共産党はそれらをやるべきなんだ。
それをやらないままではどんなにまともな事を言ったって、良い事を言ったって、
誰も相手にしてくれはしない。
今回の『オリーブの木』でもそうだっただろ?

共産党が真にこの国のためになろうと欲するなら、それは避けては通れない事なんだ。


【旧民主党】
お前等の罪は重い。
なお悪いのは、お前等がそれを自覚していないことだ。
反省の『は』の字も見えない。

民主党の罪―。
それは単にダメ政治で国民をがっかりさせただけではない。
恥をさらし、国益を大きく損なっただけじゃない。
時間を、貴重な時間を浪費しただけじゃない。
最大の罪。
それは国民に、『僕たちには選択肢が無いのだ』という事実を突き付けたことだ。
目の前に複数の選択肢があり、
それらが競い合って質を高めていくことが民主主義の利点なのだとすれば、
選択肢がないということは、それは、民主主義の敗北、民主主義の終焉を意味する。
形式としては民主主義を採りながら実態は民主主義でない場合、一党独裁にならざるを得ない。
そしてそれは『政治家の質の劣化』を併発する。
今の政界が正にそれじゃないか!
この独裁は続くよ。
政治家の劣化も。
そしてその終点は・・・、『幸福』とはほど遠いものだろう。
その発端を作ったのが民主党だ。

民主党は怠慢であった。
例えば、『政治主導』。
官僚たちは優秀だ。
元々優秀な人間が一つの事を長きにわたって取り組むのだから、
一夜漬けの浅薄な知識で彼らに対抗できるはずはないのだ。
何の準備もしなければ、ね。
長妻クンがいい例だ。
結果として、頭ごなしの命令を出すしかなくて、混乱と遅滞を招く。

官僚は確かに優秀かもしれない。
だが彼らの存在意義は『国というシステムを円滑に運営する事』のみにある。
だから官僚たちは、基本、保守的である。
それでいて『緩やかな膨張』を信じている。
自民党がやっているように、官僚に国の運営を任せれば、彼らは上手にやってのける。
表面上は。
だけどそれだけなんだ。
システムが疲弊し、あるいは時流に合わなくなっても、彼等官僚に変革はできない。
危機を予測はできても、折れかかった枝から安全な枝に飛び移る事は出来ない。
それが『官僚政治』の限界。
これが現在この国が置かれている危機の原因なんだよ。
この国の不幸は官僚政治が長く続いている事にある。
長く続く事によって、彼らは増長し、また、
『なぜ国というシステムを円滑に運営しなくてはならないのか?』を考えなくなった。
だから、彼らは『省益』などと平然と口にする。
もはや彼等官僚は、優秀だけれども役に立たない存在になり下がった。
僕ら国民にとって。

官僚政治は自民党が始めた事だ。
だからその罪は全く自民党の罪であるけれど、それを打破できなかったのは民主党の罪。

官僚政治を打破するには、一時的であっても官僚と敵対する必要がある。
頭を押さえる必要がある。
それには、官僚の生態を知悉し、彼らの思考法を熟知し、
官僚の対岸に立つ者たちの助力が必要なんだ。
即ち、元官僚。
『官僚』という枠組みからはみ出した人たち。
『危なくなった枝から丈夫な枝に飛び移る事を主張した人たち』、と言っても良い。
彼らの力を借り、官僚の頭を押さえ、より良いビジョンを提示していく。
そうしておきながら、政治家は、『より大きな行動原理』を示すのだ。
何が目的なのか?
なぜそうする必要があるのか?
この政策で何を実現したいのか?
それを『統合された理論』『広い視野で長い期間を考えたビジョン』で表す。
官僚たちは頭が良い。
だから、見切りも早い。
政治家の言う事に理があると理解したら、きっと従ってくる。
それでこそ本当の『政治主導』と言えるのだ。
なのに、お前等ときたら・・・・・、中二病かよっ!

それから、前原!
お前にはがっかりだよ。
八ッ場ダムの件では本当に失望した。
『これが民主党のやり方か』と深く失望した。
ただ方向が正反対なだけで、やってる事は自民党と同じじゃないか。
頭ごなしに方針をゴリ押しするだけだなんて・・・。
お前確か、子供時代に父親を亡くして苦労したとか言ってたな。
普通、苦労した人間は人の痛みに敏感になる。
それが政策や行動に反映されれば、民主主義の政治家として大いに信頼できる。
なのに、なぜ、八ッ場の人たちの事を考えてあげなかった?
なぜ、八ッ場の人たちの心に寄り添おうとしなかった?
最低だよ、お前は。
人格に好影響を与えない苦労なんて、単なる『お涙ちょうだい』だ。
そしてお涙ちょうだいが必要なのは、政治家としての力量が足りないからだ。
一人の人間として浅薄だからだ。
お前は権力をもてあそんで喜んでいるただのガキだ。

それから、おい、野ブタぁ!
・・・。あれ?なんか違う・・・。
???
??


間違えた!もとい、おい、野田ぁ!
お前もふざけんじゃねえ!
『小沢一郎が党を割ったから、彼と組むことはできない』だとぉ?
それは私怨だろ?
政治家の判断として第一に求められるのは、『いま何が必要なのか?』という状況判断だ。
今は自民党の暴走を抑えることが最優先課題だ。
その為には全野党の結集が必要なんだ。
なのに、私怨と公私混同して最善の判断が出来ないなんて。
こんな奴が総理大臣やってたなんて・・・。
恐ろしい!

そもそも変わったのは民主党の方だろ?
正確に言うと民主党の主流派、だけど。
お前ら民主党は政権奪取前には『機密費を公開します』と言っていた筈だ。
あれ、どうなったの?
何で後悔しないの?
これって、国民に対する裏切りだよ?
詐欺だよ?
対して、小沢一郎はブレていない。
民主党の党首だったころから今に至るまで、『国民の生活が第一』と言い続けている。
全然ブレていないんだ。
これは政治家として大事なことだ。

野田ぁ、お前等は単に『嫌い』な小沢クンを『仲良しグループ』から排除しただけなんだ。
それを小沢クンに責任転嫁するなんて、もう、ダメダメだよ。人として。
政治家として、以前に。
お前ら民主党が惨敗したのは、小沢一派が離党して党勢が弱まったためじゃない。
お前ら民主党主流派のヘボ政治に国民が『no!』を出したからなんだ。
お前等の裏切りに国民が辟易としてお前等を見限ったからだ。
そして、お前のやった『自公との野合による消費増税の決定』に国民の怒りが爆発したからだ。
人のせいにしてんじゃねーよ!

≪お詫び≫
野ブタさん、すみません。
はずみとはいえ、よりによってあんなクズと間違えてしまいました。
申し訳ありません。
さぞ御不快の事でしょう。
心からお詫び申し上げます。


【自民党へ】
早く滅びろ。


次に政党以外に。
【安倍君へ】
フクシマもまだ終息していないのに原発を稼働させて、あまりにも無責任じゃないですか。
何よりも原発を稼働させるという事は、大量の核廃棄物が出る。
核燃料サイクルなんて机上の空論に執着するという事は、高レベル廃棄物が出るという事。
これから初期の原発はどんどん寿命を迎える。
すると反応炉を含む膨大な量の核廃棄物が出る。
反応炉の処理方法は未だ確立されていない。
廃棄物は最終的には『地層処理』される。
地震列島で活断層だらけのこの国のどこに安定な地層があるのですか?
因みに地層処理なんて推進派の科学者だって『今後100年は無理!』っていうようなものですよ?
自分が『無責任じゃない』とおっしゃるなら、ご自分の選挙区に最終処分場を誘致するべきです。
それくらいの覚悟を示して下さい。
どうぞご検討を。


【創価学会へ】
そして、現時点における諸悪の根源が、お前達創価学会だ。
勿論、その自覚は無いのだろうが。

なぜか?
創価学会は言わずと知れた、公明党の支持母体だ。
創価学会の組織票があっての公明党だ。
その公明党が何をしているか?
自民党の腰巾着となってこの国が悪い方へ向かう手助けをしている。
自民党の主義主張は『利益誘導』だし、
その政治理念は『日本の、日本による、アメリカ政府のための政治』だ。
そんな党が牛耳っていて、この国がいい方向に向かう筈が無いじゃないか。
だから、今僕らが感じている息苦しさ・痛みは必然なんだ。

そんな自民党だから、時々窮地に追い込まれる。
だが、そんなときになぜか必ず救済者が現れる。
   (自民党が持ってくる利益って、相当、美味しいのだろうね。
   今話題の舛添クン。
   彼が政治家になる前、まだ堅気の人間で、深夜テレビに出てた時の話。
   自民党から、北海道知事に立候補しないか誘いを受けたそうだ。
   その時、『領収書のいらないお金はもらい放題だ』と言って誘われたと言っていた。
   彼はその後、人道を踏み外し、政治家になった。
   僕は思った。
   『あ~、舛添クンって、領収書のいらないお金が欲しかったんだな~』と。)
ここ最近はもっぱら公明党がその役割を担っている。
っていうか、もはや完全に腰巾着と化し、
支持母体である創価学会よりも自民党に近しいのではないか?

それを感じさせたのが集団的自衛権を巡る一連の動きだ。
創価学会がいち早く『反対!』の立場を表明したのに、公明党は自民党に加担した。
本来なら、あるべからざる行為だ。
集団的自衛権によって日本は戦争に近付いた。
創価学会は、この国に戦争をさせたいのか?

創価学会は元々日蓮宗の流れをくむ新興宗教だ。
その始祖・日蓮は、最終戦争論を唱え、この国の行く末を案じて布教活動をした人だ。
その教義的末裔たる創価学会が、この国が悪い方に行く手伝いをしているのだ。
間接的にではあるけれど。
このままでは始祖に顔向けが出来まい。

創価学会の上層部には、今回の選挙、『自・公以外の政党に投票せよ』との英断を期待する。


【有権者の皆さんへ】
小沢一郎を再評価しよう。

確かに彼は悪人面だ。
彼の『剛腕』のせいもあって、すこぶるイメージが悪い。
だ・け・ど。
それは本当に彼の実像なの?
マスコミの流布するイメージが常に正しいとは限らない。
例えば先の疑惑だって、その内実は収支報告書に多少の不手際があったにせよ、
基本的には邪推に基づいた憶測にすぎない。
同時期に騒がれた鳩山星人の疑惑の方がよっぽど悪質だ。
なにせ、収支報告書が『作文』なのだから。
なのに小沢氏のみが立件されたのは、
何としてでも彼を貶めようとする何者かの意図が介在していることを暗示している。
彼にしてみれば、街を歩いていてチンピラにからまれたようなものだ。

政治家を評価するとき、好悪の感情で判断するのは間違いだ。
個人的には、①力量
         ②思想
         ③信念
で評価すべきと思う。
今回皆さんによく考えてもらいたいのは、②、③の部分なんだ。
先にも書いたが、小沢一郎は民主党の党首時代から一貫して
『国民の生活が第一』と言い続けている。
少なくとも彼の主張はここ数年間ブレていない。
そして、それは、今僕らが一番欲している事なのではないかい?
今僕らの生活は、年々苦しくなっていないかい?
大多数の人間が望んでいる事を実行する、それでこそ民主主義の政治家ではないか!
後は小沢氏が、それを実現するための具体的方策をどのくらい持っているか、だが・・・。

今小沢氏が置かれている状況は、彼の力量にそぐわない、不当なものだ。
小沢一郎という政治家は、『毒』かもしれない。
だが、その毒が政界・官界に効果を示すなら、
彼の再評価はこの国を良い方向に向ける一助となるかもしれない。

                                           〈了〉



* 僕の日常
地図を見ていた。
南太平洋に、エロマンガ島という島を見つけた。
20141204_48086.jpg
やはり、この島の住人は、
未亡人とか、年の近い義母とか、ナースとか、巫女さんとか、
学校の先生とか、実の兄妹とかばかりなのだろうか?



* 今週の一曲
EL&P  『Fanfare For The Common Man(庶民のファンファーレ)』



ELP四部作+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)

ELP四部作+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: エマーソン、レイク&パーマー,キース・エマーソン,カール・パーマー
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2012/05/23
  • メディア: CD



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